健康経営の進め方
「これから始めよう」「健康経営って難しい」「なかなか定着しない」「いまいち盛り上がらない」と思っている経営者・事業者・担当者の方に基本的な考え方と実践法を記載します。
安全衛生の進め方
自動車メーカでは安全衛生の取組み方が変化しています。
従来はカリスマ的な安全衛生部長が強権を発動していましたが、それでは事故がなくならないことを経験してきました。そこで従業員の安全意識に焦点をあてた取組みに変わってきています。
サービス案内
・安全衛生支援サービス
・健康経営支援サービス
・組織活性化サービス
■ 特にIT業界
SAJ(一般社団法人 ソフトウェア協会)健康経営推進研究会に参加しています
元ソフトウェアエンジニアなので、少しでもIT業界の健康を良くしていきたいので今年度から参加しています。
8月からは合同企画を進めています。
▼「健康経営推進研究会ページ」
https://www.saj.or.jp/publicity/category/managementhealth/
▼健康経営推進研究会Facebookページ
https://www.facebook.com/managementhealth
組織開発の視点で取り組む健康経営
組織開発の視点で取り組みを設計することで効率的な取組みができます。
また、健康経営に取り組んでいると次のような問題がでてくる事があります。
■社員の参加率が低い
■イベントは参加するけど、活動が継続しない
■成果が表れない
健康経営は組織変革の典型のひとつでなので、それ相応の取組みをしなければ定着しないからです。
他の組織変革に比較して管理を使う場面が少ないので難しい点がありますが、
その分、このテーマは基本的にみんなが共感できるという優れた特性を持っています。
組織開発といっても、堅苦しい事ではありません。
要は「取り組みの真意を社員の心に伝えること」に焦点をあてるということです。
「社員を変える活動」ではなく「みんなが本当に大事なものに気づくか活動」ですね。
組織開発は広い知識体系なので自分も十分理解しているわけでもありませんが、
今までの経験(失敗も成功も)の振り返りを説明できるので使っています・・・。
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